2026/09/04
【対象】
・生後6か月以上のお子さま
・当院かかりつけのお子さまのご家族(但し基礎疾患のない方)
【予約】
完全予約制 (お子さまはWeb予約のみ ご家族は電話予約のみ)
予約開始 2026年9月15日(火)9時
1回目分のご予約は12月8日(火)までにお願いします。
【接種期間】
2026年10月2日(金)~12月22日(火)
専用の時間帯を設けて行います。
この時間帯は、他ワクチンの同時接種や薬の処方はしませんのでご了承ください。
【使用ワクチン】
・不活化インフルエンザワクチン(注射)
生後6か月以上13歳未満 2回接種 2~4週間隔
13歳以上 1回接種
価格 1回目2回目ともに各¥4000(税込)(杉並区の費用助成 各¥2000)
・弱毒生インフルエンザワクチン(経鼻)「フルミスト」
2歳以上18歳まで 1回接種
価格 ¥8000(税込)(杉並区の費用助成 ¥4000)
このお知らせの後半にある「フルミストについて」を確認の上でご検討ください。
【会計について】
会計は現金でお願いします。
杉並区子育て応援券が使えます。 (¥5000まで)
当院は高齢者(65歳以上の方)費用助成は扱っておりません。
杉並区の費用助成は杉並区在住のお子さまが対象です。最新情報は杉並区のホームページでご確認ください。
【予約の方法】
①診察券の用意
Web予約にはお子さまの診察券番号の入力が必要です。ご家族の接種にも当日診察券が必要です。
お持ちでない方は事前に診察券作成にご来院ください。
②予約サイトで予約
予約サイトのURLは受付開始前日にホームページに呈示します。
希望の日時に、お子様の分だけ予約してください。
③不活化ワクチン(注射)の予約
・2回接種の方は、1回目分2回目分の両方の予約をお取りください。間隔は2〜4週です。
(後日予約枠が減ってくると2回目分を取りにくくなるかもしれないので)
・1回接種の方(13歳以上):1回目としてご予約ください。
④生ワクチン「フルミスト」(経鼻)の予約:
必ず「フルミストについて」の内容を確認の上、ご予約ください。
予約後、当院へフルミスト希望の旨を電話でご連絡ください。
お電話をいただくことにより予約確定しワクチンを確保します。
数に限りがあるため、体調不良等による延期はよろしいですが、キャンセルはお控えください。
⑤ご家族の接種について
・インフルエンザ用時間帯にお子さまの接種に同伴して接種を希望のご家族は、お子様の予約後、接種する方を当院へご連絡ください。
・お子さまが乳児健診や定期予防接種で来院なさる際、同伴のご家族に接種することができます。ご希望の方は、事前にご連絡ください。
・お子さまとは別に接種をご希望のご家族は、一般診療時間帯に行いますので、電話でご予約ください。
以上につきまして、ご相談お問い合わせは、予防接種専用電話 03-5347-0533 にお願いいたします。
〜〜〜〜〜フルミストについて〜〜〜〜〜
フルミストは、鼻の中に直接噴霧してインフルエンザを予防する生ワクチンです。
注射の痛みを回避できるのでお子さまにとっては意義ある接種法です。
下記の内容を確認の上、ご予約ください。
【対象年齢】 2歳~18歳
【接種方法】
左右の鼻腔内に各0.1mlずつ噴霧 1回接種
【効果と特徴】
・接種後2週くらいで効果が得られます。
・鼻粘膜で免疫を成立させるため、小児においては高い予防効果が期待されています
・6か月~1年くらい効果が持続すると言われています。
・流行するインフルエンザ株に関わらず予防効果を得られます。
【副反応】
・接種後3~7日に鼻汁・咽頭痛・時に発熱などの感冒症状があらわれることがあります。
・アナフィラキシー等まれにみられる重い副反応の可能性については他のワクチンと同様です。
【接種不適合者】
・明らかな発熱(37.5℃以上)がある方
・重篤な急性疾患にかかっている方
・本剤の成分(卵・ゼラチン)によって強いアレルギー症状が出たことのある方
・喘息と診断されていて、状態が不安定で最近も喘息発作があった方
・免疫機能に異常のある疾患の方、および免疫抑制をきたす治療(ステロイド内服など)を受けている方
・妊娠している方、妊娠の可能性のある方
・アスピリン内服中の方
【注意事項】
①ワクチン由来インフルエンザウィルスの伝染
接種後1~2週間(長くて4週間)に、飛沫または接触によりフルミスト接種者からインフルエンザワクチン未接種者へワクチン由来インフルエンザウィルスが伝染した報告があります。
ご家族に免疫機能低下状態の方がいる場合、ワクチンを打てない早期乳児がいる場合は、不活化ワクチンがおすすめです。
②抗インフルエンザ薬
フルミスト接種前の一定期間内(使用薬剤による)、およびフルミスト接種後2週間以内に抗インフルエンザ薬を使うとワクチンの効果が減弱します。
③鼻症状
接種時に、鼻汁鼻閉が強いとワクチンの効果が減弱します。アレルギー性鼻炎などで長い間鼻の症状のある方は不活化ワクチンがおすすめです。
④同時接種・接種間隔について
添付文書上は、他のワクチンとの同時接種ができ、他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。
但し、当院では、インフルエンザ予防接種は単独で行い、他のワクチンとの間隔は1週間を原則としています。

